http://www.youtube.com/watch?v=2p-C_lpihx0&feature=youtu.be
その中で、産経グループの一つであるzakzakuが書いた小沢氏の会見を恣意的な記事で貶めようとしていて、記事そのものが虚偽の記事・誤報記事でることを取り上げた。
ところが、zakzakuのみならず、朝日や日経も誤報・虚偽記事を書いたことから「フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会」に抗議をされるという仕儀に至ってしまうというお粗末な結果となった。
下記がフリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会」の抗議文である。
誤った報道をおこなった報道機関に抗議します
2011年1月27日に当会で実施した「小沢一郎氏 記者会見」に関して、一部の報道機関等で明らかな事実誤認による報道がおこなわれました。
一例ですが、「インターネット番組に出演」という報道があります。
しかし、今回小沢一郎氏は、あくまでも当会が会見に招き、出席した次第です。当日に関して、インターネットメディア社が番組に招いて出演したという事実はありません。
今後、正式な抗議を行う事も検討していますが、同じ報道を担う立場としてこうした事実誤認がおこなわれた事に、遺憾の意を表します。
2011年1月28日 自由報道協会(仮)設立準備会一同
とまぁ~、やんわりとした抗議ではあるが、この抗議はある意味で非常に重要な抗議であると思えた。なぜなら、今まで大手メディアの記事に対しフリーランス・雑誌記者そして海外メディアがこぞって抗議をした事が今まであっただろうか。
今までなら、記者クラブが主導していた記者会見をフリーランスや雑誌記者・海外メディアにも開放してくださいというお願い抗議は確かにあったのだが、それは、一部のサムライ達のみであった。
この度は、それが一丸となり抗議をしているのである。
その前にはtwitterでも記事の内容に会見を見ていた方からブーイングが起き、結果日経新聞にいたっては、配信記事をこっそり書き換えるという、あってはならない事までしている。
なぜにあってはならないかというと、一度配信した記事がある理由で訂正をせざるおえないのであれば訂正記事を書くべきである。
ところが、訂正記事を書かずに配信した記事を書き換えるという、まるで大手既存のマスコミなら何でもできるとでも思っているような事をしているのである。
言い換えると「言った後に、言ってない」事にしようとしている言い訳小僧そのものなのであって、姑息なことこの上ないのである。それこそ「恥を知れ」と言いたい。
ではどのように記事を訂正したのか書き出してみよう。
小沢氏、ネット番組で記者会見
2011/1/27 21:07
民主党の小沢一郎元代表は27日、インターネット番組に出演した。
フリージャーナリストや雑誌記者らが主催する記者会会見の形式だが「場所が狭い」(主催者)などの理由で、新聞やテレビ通信社などの記者は出席できなかった。
党幹事長当時に「開かれた記者会見」掲げてきた従来の小沢氏の主張とは結果的に異なる対応となった。
小沢氏は昨年秋以降、ネット番組に相次ぎ出演し、自らの主張を発信している。理由については「言ったことをありのまま伝えてもらえる媒体ではないか」などと説明している。
これが、書き換えられた記事では次のようになっている。
小沢氏、ネット番組また出演
2011/1/27 21:07
民主党の小沢一郎元代表は27日、インターネット番組に出演した。「言ったことをありのまま伝えててもらえる媒体」と説明しており、出席したフリージャーナリストや雑誌記者からは質問を受けた。
幹事長時代に「開かれた記者会見を」掲げたが、昨年秋移行は自らの言い分がそのまま流れるネット番組に好んで登場する。
主催者は小沢氏への質問に先立ち「政局報道は時間がもったいないのでやめてほしい」と要請した
記事自体も誤報・虚偽でお粗末なのだが、何よりも記者クラブで独占をしていた記者会見を奪われたというフリーランス・雑誌記者・海外メディアそして会見に出席した小沢氏に対し憎悪をむき出しの記事には吐き気を覚えてしまう。
小沢氏は「記者クラブの会見」に対し次のように語っている。
記者クラブの会見?
あまり記者会見する意味がない。
いくら言っても、説明しても、全くわかってくれないし、報道してくれないし、なんのために記者会見するのかわからない。
同じ記者会見でも、外国人特派員協会の記者会見は、その意味ではスッキリしていい。要するに意見が違ってても、自分の意見をきちんと言いさえすれば、あなたの意見はそうなったのねと、解った、となる。
最近はあんまり行かない、また片言隻句を採り上げられて、余計なことになってはいけないから行きませんけど、そういうことなら記者会見はいいと思う。
高野孟氏がtwitterで次のようなツイートしてきたのでご紹介して終わりにしよう。
混乱はありましたが、最後は記者クラブ所属記者も参加可能になりました。しかし、実名を名乗るようお願いすると入室した記者はほとんどいなかったそうです。会場には空席もありました
どちらを信じるかは、ブログを読んだ方が決めて下さったらよかろうと思う。


by himajin321q
まったく、くだらない話