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新年

2011/01/02 19:54

 

 明けましておめでとうございます。昨年中はいろいろお世話に なった方々に改めて御礼を申し上げると同時に今年も昨年以上にご迷惑をかけるかもしれませんが、なにとぞお引き回しのうえよろしくお願いいたします。

 

今年の新年一発目のブログですが、さて誰だったか思い出せないのだが"小沢氏の言葉はすべて文章になる"と言った方がいる。そんなことを思い出しながら年末の夜は、岩上安身氏と孫崎享氏の対談の模様をUstを見ながら過ごした。

 

Ustを見ながら気がついたらあえて何本とは言わないが、ビールがすべて飲みつくされていた・・・。誰が飲んだのだろうか? 

 

このUstの中、二時間十二分からの岩上氏の言葉は、東京地検の失態を如実に語ったものだと思う。また今の状況は、既存のマスコミの失態を隠すための姑息な行動(報道)でしかないと思えてならない。

 

 

 結局、小沢氏が起訴されたら離党圧力が高まり離党勧告を菅内閣はするのだろけども、そもそも、菅氏・岡田氏・仙谷氏が野党であって小沢氏を国会に引きずり出し証人喚問を行うと言うのであればまだ理解できる。ところが同じ政党で、それも党代表まで務めた小沢氏に対して証人喚問の実現を目指すなどという話は今まで聞いた事が無ければ見たこともない。あんなにでたらめであった自民党でさえこのようなふざけた話はしたことがないのである。

 

ここで、ひとつこの民主党政権(菅政権)の馬鹿さ加減ついて語らねばならない。政治倫理審査会は出席するもしないも法的拘束力がないことは明白でありそれに対し証人喚問だと議院証言法により嘘の答弁をしたりすると刑事罰が科せられる。ここに非常に危険な罠が潜んでいるのである。

 

 

最近では幽霊審査会と言われだしている東京第5検察審査会の議決文面により、小沢氏は「強制起訴」というまったく不条理かつ根拠のない理由で法廷に引きずりだされることとなったのは、昨年十月のことであった。下記にその議決文を載せたのでこのブログへ訪れた方も一度読み返していただきたい。

 

この検察審査会の議決に関しては永田町異聞のKyoさんもこの当時だいぶお怒りのようであった。記事は→こちら

 

もっともこの時分に自分は百姓をしていて稲刈りが忙しく政治には関わりたくはなかった・・・のであるが、農業者戸別所得補償制度の不備等問題が山積で口出しをせざるをえない状態に陥っていた。その件に関してはとくらブログのコメント欄に書き込んであるので参考にしていただきたい。とくらブログ→こちらのコメント欄参照

 

その後、福祉関係の仕事で京都へ呼び戻され、呼び戻した人間が心筋梗塞で亡くなるという思ってもいない状況に追いこまれ会社の建て直しを適当にしていると言う状態で・・・まぁ~自分の人生はこんなものやろうか・・と思いながら日々すごしている。

 

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東京第5検察審査会の起訴議決要旨 '10/10/5

 民主党小沢一郎幹事長に対する東京第5検察審査会の起訴議決要旨は次の通り。

 

 【再捜査】

 

 検察官は再捜査で、小沢氏、元公設秘書大久保隆規

(おおくぼ・たかのり)被告、元私設秘書の衆院議員石川知裕被告、元私設秘書池田光智(いけだ・みつとも)被告を再度取り調べているが、いずれも形式的な取り調べの域を出ておらず、十分とは言い難い。

 

 【石川被告の供述】

 

 4億円の出所や土地取得資金の記載を翌年にずらした偽装工作の動機に関する供述に不合理・不自然な点もみられるが、真の動機を明らかにできないため、苦し紛れの説明をせざるを得なかったものだ。

 

 石川被告が小沢氏を罪に陥れるための虚偽の供述をするとは考え難い。再捜査でも、検察官から小沢氏に不利となる報告などを認める供述をした理由を聞かれ、合理的に説明し、再捜査前の供述を維持しており、供述には信用性が認められる。

 

 (収支報告書について)小沢氏に報告したとの供述について、迫真性があるものとまで言えないとして、また、説明に対する小沢氏の反応も受け身のものであるとして、信用性を消極的に評価することは適切ではない。

 

 【池田被告の供述】

 

 「2005年分の収支報告書を提出する前に、小沢氏に土地代金を計上することを報告し、了承を得た」旨の供述をしていたが、再捜査で供述を翻し、完全に否定するに至った。

 

 池田被告も虚偽供述することは考え難く、変遷前の供述には信用性が認められる再捜査では、自らの供述が小沢氏の刑事処分に影響を及ぼしかねないことを恐れていることが明らかで、変遷後の供述は信用できない。

 

 【小沢氏の供述】

 

 4億円の出所について、当初の説明は著しく不合理で到底信用できない。説明を変えた後の説明も信用できない。出所を明らかにしようとしないことは収支報告書の不記載、虚偽記入に係る動機があったことを示す。

 

 小沢氏は4億円を自己の手持ち資金から出したと供述しており、そうであれば銀行から4億円を借り入れる必要は全くなかったわけだから、年約450万円もの金利を負担する債務負担行為の目的を理解せずに融資申込書や約束手形に署名・押印したとの点は、極めて不合理・不自然だ。

 

 このような銀行借り入れを行うことを了承して自ら融資申込書等に署名・押印している以上、不記載・虚偽記入についても了承していたものと認められることになる。

 

 【状況証拠】

 

 04年10月29日に売買代金を支払い取得した土地の本登記を05年1月7日にずらす手続きを行っている。小沢氏と石川、大久保、池田の3被告の間には強い上下関係があり、3被告が無断で隠ぺい工作をする必要も理由もない。

 

 小沢氏は07年2月20日の記者会見で、作成年月日を偽装した確認書を示した。不記載・虚偽記入について小沢氏の関与を強くうかがわせる。

 

 【まとめ】

 

 以上の直接証拠および状況証拠に照らし、検察官が不起訴処分としたことに疑問がある。

 

 検察審査会の制度は、嫌疑不十分として検察官が起訴をちゅうちょした場合に、国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる。

 

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 この議決文は出来が悪すぎるだけではなく、重大な欠陥がありなおかつ状況証拠としてはいるのだが証拠にもならない稚拙な”単なる思い込み作文”でしかない。はっきり言えばご近所のオバチャンたちの井戸端会議(うわさ話)のほうがまだましである。

 

あえてツッコミを入れながら読み返してみた。その結果が下記のようになる。まぁ~、自分がいくら愚かであってもこのような議決文は書かないだろう。

 

 

いずれも形式的な取り調べの域を出ておらず、十分とは言い難い。

 

へぇ~、形式的な取り調べの域を出ておらず、十分とは言い難い。とな・・・まるでその場にでもおられたような書き方に驚いてしまった。まるで不起訴にできなかった事実を”チンピラの捨て台詞”のごとく、これは、”形式的な調べしか出来なかったと言い訳がましく”覚えておけよ”といっているようなものでしかない。

 

苦し紛れの説明をせざるを得なかったものだ。

 

はじめから偽装工作があったと言う前提での議決文である。つまりはじめからこの検察審査会の存在そのものを自己否定しているという矛盾にさえ気がつかない愚か者がこの議決文を作成したと言うことでしかない。こんなものに予算をつけるのはそれこそ税金の無駄使い以外の何物でもない。

 

認める供述をした

 

とあるが、本当に認める供述をしたのかしないのかは検察しかわからない話である。ようは、取調べ内容をどうにでも書き換え嘘を言えるのは小沢氏側ではなく検察側であることに気がつかないこの検察審査会は欠陥組織どころか、ただの金食い虫でしかない。それどころか税金を食っている犯罪組織だと言える。

 

信用性を消極的に評価することは適切ではない。

 

とな・・・ようは、はじめから信用性というか疑いがあったらすべてを採用し起訴しろと言っているわけで、こんなお馬鹿な組織をいまだ自分は見たことも聞いた事もない。検察審査会はトットと廃止をするべきである。それこそ人間の尊厳を踏みにじる大ばか者の集団組織でしかない。

 

了承を得た」旨の供述をしていたが、再捜査で供述を翻し、完全に否定するに至った。

 

検察の事情聴取および取り調べが正確の公開をされているのならまだしも検察側の一方的な調書を読みこみ了承を得た」旨の供述をしていた

とするアホさ加減にはいささか・・・”馬鹿につける薬はない”と昔の人は言ったそうな。ここまで酷いと検察だけではなく裁判所(司法)のあり方そのものにも疑問を呈すことになるだろう。

 

池田被告も虚偽供述することは考え難く、変遷前の供述には信用性が認められる

変遷後の供述は信用できない。

 

なぜに返還まえの供述には信用性が認められるのだろうか。それこそ外部との接触を断ち攻めたおした検察のストーリは信用性がありそこから開放されて真実を語ったのは信用性がないと言っているのであって、それこそ”バカも休み休み言え”と自分は言いたい。

 

当初の説明は著しく不合理で到底信用できない。説明を変えた後の説明も信用できない。出所を明らかにしようとしないことは収支報告書の不記載、虚偽記入に係る動機があったことを示す。

 

不合理と言うのは、検察の説明を基準にしているだけであり果たして検察が知りうる情報をすべてこの検察審査会に上げているのかさえ一般国民には見えていないのである。そのなかで、検察からの当初の説明は不合理だとするのは非常に”不合理であり議決そのもの事態到底信用できない。同時に動機があったからだと言うその実際の証拠を提示もせず”示す”と断言しているアホさを超えてオバカさん組織加減にさすがのあきれきってしまう。

 

そうであれば銀行から4億円を借り入れる必要は全くなかったわけ 

 

これこそアホの極みであろう。資金繰りと言うものをまったく考えたことのない”子供銀行”レベルの話を持ち出し、検察審査会の議決文に載せた人間の顔を見たいものである。それlこそ商売・会社経営の人間ならこの文を見ただけでこの議決をした人間の程度に苦笑していことであろう。ようは、経営や資金調達に関わったことが希薄な人間が正義面をして書いた駄文だと言うことである。

 

署名・押印している以上、不記載・虚偽記入についても了承していたものと認められることになる。

 

署名捺印は、借入のためのものでありその借入がいつ実行され記帳されるか野話とはまったくべつである。また、融資を申し込んだとしても実行されるのには時間がかかるのは当然であるし、これは土地の名義変更が絡む話であり、どちらでもいいとは言うものの”名義変更”が終わった時点で土地の売買は終了するとするのが一般的である。それを借入の判子を押したから云々とは笑止千万でしかない。実務をしらん一部の検察官とマスコミの合作の臭いがプンプン感じるのは自分だけだろうか。

 

3被告が無断で隠ぺい工作をする必要も理由もない。

 

これこそ、検察審査会は馬脚をあらわしたのであろう。やくざの親分子分の話を持ち出したのはだれあろう前回の補助の弁護士ではないか。つまりここでは、”小沢氏の支持があった”とあんに議決文にもぐりこませているのである。では逆に聞きたいおだが、親分子分の間柄であれば、口に出さなくても子分は動くものだと言うことを知らんようである。さて、それに対して無断で隠ぺい工作をする必要も理由もないと言う言葉は非常に矛盾をした話となる。さてさて、世の中を知らん一部の検察官やエリートだと勘違いをしている大手マスコミの一部社員出来の悪さが露呈したに過ぎないのだが・・・お粗末過ぎる。(大爆

 

直接証拠および状況証拠に照らし

 

この直接証拠も状況証拠もほとんどはストーリーありきの無理な取調べでの自供を元にしたものと思い込み(希望的推測)でしかなく、子供が今年のお年玉をいくらもらえるのか計算するようなものである。もっとも子供の方が現実的ではあるが。

 

 

公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる。

 

この⑬の前に書かれた”国民の責任において”と言う部分に非常に怒りを覚えている。国民の責任において裁判をしようとしているのは、反小沢の人間でしかない。これは恣意的に「小沢の説明責任」にYesと答えてしまった人間がかなり含まれるのだが・・・さてここまでがこのブログの単なる掴み部分でしかない(笑

 

さてここからが今日のブログの本編であるが、このブログの冒頭で”ひとつこの民主党政権(菅政権)の馬鹿さ加減ついて語らねばならない”と書いてあるのを思い出していただきたい。

 

ここまで読んでいただいた方は大体が菅政権がこの検察審査会や検察問題そして小沢氏のスキャンダルを政治的に利用をし政権の延命に利用をしていることが見えてくると思う。まぁ~、別に小沢氏をネタに政権の延命を図ることを邪道だと自分は決して言わないのだが、この検察審査会の危険な部分は菅直人本人にも及ぶ危険性を帯びていることだけは忘れずにいてほしい。つまり、政権が崩壊したとしよう。誰かが菅直人を告発し政治的に抹殺しようとした場合、検察審査会で強制起訴をし”起訴”=犯罪者という烙印を簡単に押せるということに気がついていないのである。

 

今回のように、法的根拠もなく思い込み一辺倒で起訴をし政治家を抹殺できるのであればすべての政治家も同様の危険にさらされているという事実に気がついていないのか(気がついているのは親小沢議員でしょうね)、気がついていても仕掛けた側であるから”大丈夫”だと考えているマヌケかどちらかだと言うことでしかない。

 

ロッキード事件では検察が田中氏を起訴をした。もっとこの当時からMOMIKESIなる言葉が使われ中曽根は生き残り盟友である読売のナベツネ氏も生き残り現在に至っている。

 

しかし、今は国民の責任と言う詭弁でごまかした、本来ではありえない幽霊組織が強制起訴を行えるのである。これは、総理経験者であるからまたは大臣経験者であるから大丈夫だとは考えない方がいいだろう。

 

 

自分が昔読んだ(まぁ~30~40年前だと思うけど)「第二のムラ」という概念を説いた神島二郎の書籍(タイトルは失念)の中に正確ではないとは思うが次のような内容が書かれていたと記憶している。

 

近代資本主義文明は、西欧世界の政治と経済を体現するものである。その中で、権力の論理は征服支配において基礎をおかれ、より多くを奪うものが権威を持つ・・・つまり、今小沢氏の政治生命を奪おうとしている人物・組織が姿を見せない本当の権力である。と言うことのなる。この場合、権力者の定義には”如何に民衆の支持を得ようとも、それを担保する最後の切り札は暴力にほかならない”と書かれていたことを今でも覚えている。

 

では、今の日本における権力者が誰であるのか・・・おのずと見えてくるだろう。正直、日本という国の危険な臭いを自分は初めて感じている。

 

最後に森ゆうこ議員が、この幽霊審査会について語っているのでごらんいただければ幸いだと思う。

 

http://iwakamiyasumi.com/archives/5347#more-5347

 

 

この中では、twitterでご存知の方もおられると思うが、@yjochi 元検察官の落合弁護士も参加をしている。ある意味で、時代の流れに逆らえなくなってきたのかもしれない。加工されたマスコミ報道を信じるかtwitter等の直接アクセスできなおかつ参加が出来るネット情報を信じるかの選択を今求められているのであろう。

 

しかし、田舎ではいまだにNHKの報道が正しいと妄信している視聴者がいないわけではないことを書き加えておかねばならない。

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 国会法関係

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コメント(3)

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2011/01/02 22:21

Commented by himajin321q さん

雑感さん。明けまして おめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。さて、昨秋からステイメン氏が一服されてしもうて、ホンマに寂しいことどす。10月24日の銀座~日比谷までの検察・マスコミ糾弾デモに参加させてもろうて、本年こそは主権者国民の期待に沿った政権が誕生してくれることを、心より願わざるを得ません。

 
 

2011/01/02 22:54

Commented by udonenogure さん

To himajin321qさん
明けましておめでとうございますv
ステイメンさんとは昨日でしたかtwitterで挨拶をいたしましたよv

ブログも正確な情報を発信をするとなると気を使う部分も多いのでステイメンさんも少し今後を考えているのでしょうね。

10月24日の銀座~日比谷までの検察・マスコミ糾弾デモにはうちの息子も参加をしていました。子供も今の日本が正しく政治が行われる環境ではないことを痛切に感じたようです。

自分は東北で百姓をしていましたが、現在は三条京阪近くに住んでいますw 

祇園が近いし・・w

今年もまたよろしくお願いいたします。

twitter @udonenogure1ですv

 
 

2011/01/02 23:40

Commented by unimaro さん

あけましておめでとうございます。
本年も勉強させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。

>"小沢氏の言葉はすべて文章になる"

すごいですねぇ、、よほど言葉(文)に敬意を払って口から出しているのでしょうか。その言葉がどう影響を与えるか?、聞く者がどう捉えるか?、どう悪用されるか?等等考えて。

言葉を発せるときは真剣勝負なのでしょうね。

小沢氏の話を生で聞いてみたいものです。

 
 
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2011/01/06 23:59

小沢一郎の全てが解る。真実を知る為に国民必見です。 [★ようこそ「イサオプロダクトワー…]

 

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