近頃腹立たしい話が多い。菅直人が、内閣特別顧問でもある稲盛氏に「消費税問題をあげたから」と明確に語っているにもかかわらず、牧野某なる人物が、小沢氏へ攻撃発言を始めたようだ。その内容は、TV・新聞で伝えられている。
その内容が毎日新聞の電子版に詳しく書かれていた。毎日では箇条書きにされていて民主党大敗の要因は三つあるとされ、一つ目は鳩山政権の失政で、国民の不評を買った。二つ目は小沢氏の参院選の戦略・戦術の破綻。三つ目は菅直人首相の消費税増税発言だ。という
一つ目の鳩山政権の失政で、国民の不評を買ったとするものは、失政つまり政策の失敗であれば、政治とカネは政策ではないと見ることができる。つまり普天間問題ということになる。さて、この牧野某氏は普天間問題で何をしたであろう。
覚えているだろうか。こそこそと徳之島へ出かけていた牧野某の姿を。彼がブログに徳之島が最適であると書いたのが2月1日である。テレビで姿が映されたのはそれから後であるが、実は昨年の11月から動き出しているのは、確認をされている。この徳之島での実力者である徳田氏や鹿児島県選出の川内議員はこの動きは知っていて正式なものではなく非公式だという事から彼らは静観をしていたのである。ところが、前官房長官平野が鹿児島へ徳之島の町長らを呼び出し公となった。
しかし、徳田氏は「現実的には地理的条件からも徳之島への基地移設は難しい」との見解を示している。また、川内氏が必死にグアム・テニアンへの移転が可能か模索をしていた時期でもある。つまり、牧野某という人物は国外を最初から捨てていた事になる。また、この一連の流れから平野に徳之島案を吹き込んだのは、牧野某・もしくはその一派という可能性が高くなる。同時に、この牧野某氏が平野に正確な状況や住民感情を把握できず伝えていた可能性があ。結果、普天間の迷走を招いた一因とも取れる。
そんな人間が、「鳩山政権の失政で、国民の不評を買った」とどの面を下げていえるのであろうか。失政の元とされる普天間問題を余計にややこしくしたのは、牧野某と平野ではないだろうか。もっともその前にばれて反対集会まで開かれれ混乱を招いている。
二つ目は小沢氏の参院選の戦略・戦術の破綻と牧野某は語っているが、複数区に複数候補者を擁立した事をさしていると思われる。小沢氏も幹事長時代に言っていたように自民党と議席を分け合うのであれば、カネさえあれば「馬鹿でもできる」戦術でしかない。まして静岡だけ特例を認める事ができるか出来ないかは、「馬鹿」でもわかる話でしかない。
牧野某氏と静岡の連合の姿を見て、嫌気がさした有権者どのくらいいたのか気がつかないようである。静岡には釣り仲間が多いのだが、全て民主にはNOであった。また、小沢氏の複数擁立で比例区でに当選者数が増えたのであって、一人区での大敗がこの度の大きな敗因であることは明白である。これは複数区擁立で共倒れがひとつもないことからもわかる話で、小沢氏を原因とするのには無理がある。
何よりも、菅直人自身が一人区で議席確保できなかった事が敗因の理由であり、一人区敗因の理由は「消費税問題」と口にしている。この牧野某氏は、知事選の時も海野氏ともめている。結局はトラブルメーカーなのであろう。
三つ目は菅直人首相の消費税増税発言だとしてあるのは、形ばかりであろう。この後に続く記事がそれを証明をしているのであるが、三つ目と一番最後にあげているのがなんとも情けない男である。こんなへタレが何を偉そうに御託をならべてという話である。ようは、小沢攻撃のための前フリでごちゃごちゃ話したということで、ひとつずつ追いかけてみると、話にならないレベルの敗戦の言い訳でしかない。
県連は「1議席を死守できる選挙にしたい」と言うが、昨年の知事選に参議院議員であった坂本由紀子氏が知事選に出馬をした事からこの度の静岡の民主党は2議席をもっていたのである。それを初めから一議席を堅く狙いにいっただけなのである。つまり、静岡は初めから現有2議席であったものを放棄し何もしなくても1議席減らす行動に出たという事なのである。また、20回参議院選挙でも民主党は岡田が代表の時に候補者を2名擁立をしている。この時の参議院選挙では自民党も2候補を擁立している。
藤本(民主)485,507票・中本(民主)206,870票が今回の民主党の獲得数であるが、知事選では、川勝(民主)728,706票・海野(元民主)332,952票であり牧野が海野とトラぶった事が原因で33万票が逃げたとも取れるのである。つまり、藤本議員は2名擁立されたのは今回が初めてではなく、前回も2名擁立された中で戦っているのである。この時に昨年知事選に出ていた海野氏も民主党から立候補をしていて、コアな海野支持の民主党支持者が愛想をつかし逃げている。
牧野曰く:選挙責任者だった小沢氏の責任は大きい。多くの現職が落選したことは、万死に値する罪だ。枝野幹事長、安住淳選対委員長に「(小沢氏に)責任を取ってもらえないなら離党勧告してくれ」と伝えたと。牧野某は、自分の目には責任逃れをしているようにしか見えない
県連の活動費や公認候補の公認料を止めた。とあるが、先にも書いたのであるが、現有2議席のものを戦う前からあきらめて1議席しか要らないという県連に公認料が果たして必要であろうか。1議席は固いのに資金を回すのであれば苦戦の選挙区へ回すのが当然である。
牧野曰く:新執行部ができた時、小沢氏の路線は変更できない状態だった。(大敗の)責任をすべて今の執行部に押しつけるのはよくない。というのが牧野某の言い分のようだ。ここまで書いてきて、静岡の責任は誰にあるか。いわずもがなw
しかし、色々な政治家がいるのであるが、牧野某氏くらい自分の責任回避を堂々と図り、他人のせいにする人間も珍しい。何よりも今回は、静岡・京都・長野の二人目の女性候補者に対する行いは、ネット上でも話題になりそれこそ牧野某こそが「万死に値する」ものである。
==========毎日の記事================
選挙:参院選 民主大敗 牧野・県連会長が小沢氏批判 /静岡
参院選での大敗を総括するため民主党の枝野幸男幹事長らが行っている地方組織への聴取で16日、牧野聖修県連会長は「個人的な見解」と断ったうえで意見を述べ、小沢一郎・前幹事長批判を展開した。牧野氏が意見具申後、記者団に語った内容の要旨は次の通り。
◆民主党大敗の要因は三つある。一つ目は鳩山政権の失政で、国民の不評を買った。二つ目は小沢氏の参院選の戦略・戦術の破綻(はたん)。三つ目は菅直人首相の消費税増税発言だ。
◆小沢氏の選挙のやり方には思い上がりがあったのではないか。県連は「1議席を死守できる選挙にしたい」と伝えたが、小沢氏は(静岡選挙区など2人区に2人を擁立する)拡大路線を取った。
◆大きな失敗の原因は皆にあるが、選挙責任者だった小沢氏の責任は大きい。多くの現職が落選したことは、万死に値する罪だ。枝野幹事長、安住淳選対委員長に「(小沢氏に)責任を取ってもらえないなら離党勧告してくれ」と伝えた。枝野氏は「意見として受け止めておく」と答えた。
◆小沢氏は県連が自分の意に沿わないとなると、県連の活動費や公認候補の公認料を止めた。札束で頭をたたかれた気分だ。そんな方法はもう通用しない。
◆新執行部ができた時、小沢氏の路線は変更できない状態だった。(大敗の)責任をすべて今の執行部に押しつけるのはよくない。ただ菅首相の消費税発言は別だ。ある程度のペナルティーは必要だ。
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最近やたらと日本新党出身の議員が元気ではあるが、小粒で目立ちがりやが多い政党であったということであろうか。
政治の話にもならないような、くだらない牧野某の寝言であった。

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by himajin321q
まったく、くだらない話