読売新聞の魚拓
http://megalodon.jp/2010-0125-1724-49/www.yomiuri.co.jp/national/news/20100125-OYT1T00685.htm

しっかり記事をwebに残しているのが、スポニチである。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100125050.html
石川議員の手帳に記載 「授受」当日に「全日空」
__________________________________________________________
まずは、読売の記事からだが
水谷建設の元幹部らは、特捜部に対し、陸山会が土地を購入をした2004年10月29日に先立つ同15日に、東京都港区のホテル内の喫茶店で5000万円を石川容疑者に手渡したと供述。その次の銀行営業日である同18日に、石川容疑者が陸山会の銀行口座に同額を入金をし、土地代金にあてられた4億円の一部になっていることが判明している。
本当に怖いものであるw
手帳にホテルの名前が書かれていて、その手帳に書かれたホテルを小沢氏の秘書達もよく利用をする。ここで4億円の一部の5000万円が渡され、銀行の営業日に陸山会の銀行の口座へ石川議員が入金をした。とまぁ~、こういう記事である。
ところが、押収をした手帳というのが、2005年のもので、水谷建設が5000万円渡したとされる2004年の手帳ではないというおまけがついているw
何よりも驚のは、土地代金にあてられた4億円の一部になっていることが判明している。と断定で書いてしまった点にも驚かされるw
何よりも笑えるのは、陸山会の銀行へ入金をして土地の購入代金に当てたとする点である。たしか、4億円の土地購入代金は、小沢氏から現金で借りたものをなっているのであるから、読売は一旦陸山会の銀行へ入金をしたのを引き出して小沢氏に一旦渡し、そのお金を又借りたとでも言いたいのだろうか(ゲラゲラ
さて本題に入りましょうか。
先週23日に行われた小沢幹事長の事情聴取は、小沢氏が収支報告書の不記載に関与しているかどうかが、本来の聴取目的である。
もっともこれも、大手マスコミがこぞって「国民に説明せよ」・「事情聴取に応じろ」の大合唱の結果であるのだが、事情聴取を受けたら今度は、「現職の与党幹事長が事情聴取されるのは異例だ」とまた大騒ぎである。
一番熱心なのは読売・日テレなのだが、産経はなんとなく歯切れが悪い。リーク情報を記事にしていた証拠を握られちゃったのかなw
まぁ~小沢氏も聴取後の記者会見で、「世田谷区の深沢8丁目の土地購入に関係する資金の問題と、それから、政治資金報告書の点についてでございました」と語っている。
明らかに東京地検の狙いが、政治資金規正法の虚偽記載云々が狙いでありながら、「不透明な裏金をもらっている悪い政治家」という方向へマスコミを利用をし扇動をしている事が見えてきた。
ここでハッキリしているのは、小沢氏秘書が報告書への記載ミスは当初から「あるかもしれないが」と言ってもいるし、秘書も記載ミスに関しては認めている話でしかない。
報道でも陸山会の収支報告書の不記載である事実を石川議員はこれを認めていたと報道されていた。
ようは、話を大きくし小沢氏を潰したいだけなのだろう。話を大きくしたいがゆえの「わけの分からない団体」からの告発を受け調書をとったという見え透いた手法を用いたのである。
もっとも告発をされたから「進退を決めろ」と迫った日テレ・読売の記者達の質問を会見の全てをみていた人間がどう思ったのかをマスコミ連中は知らないようである。
ようは、この手法は自民党へも使えるわけで、「なにやらを告発をする会」を作り政治資金報告書の不備を探しあて告発をしたらいいわけである。その時に「修正だけ」で東京地検が済ませたら、又東京地検の看板にペンキがブッカケられるという事である。
話を少し整理をしましょう。
小沢氏が収支報告書の不記載(虚偽記載ではない)に関与をしていたという事を立証できなければ、東京地検特捜部の敗北だという事である。これがこの話の争点なのであり、これしか本当の争点はないのである。
他の色々な話は、東京地検のイメージ戦略でしかない。又東京地検もサンズイ事件にはならない事は知っているはずである。もしサンズイ事件に発展をするのであれば昨年の3月の大久保秘書の逮捕の時にとっくに事件化をされているはずである。
個人的な見方であるが、元福島県知事の佐藤氏の事件をたれ込んだ読売と東京地検の佐久間が、福島の事件で利用をした水谷建設を又引張り出したという事でしかない。
案の定、小沢氏の記者会見での質問でも
それがメインではありませんでしたけれども、お話はありました。
わたくしは、そのような不正なお金は、水谷建設はもちろんですけれども、ほかの会社からもいっさい受け取っていない、また、わたくしどもの担当の秘書たち、あるいは秘書たちだった者も、そのような不正なお金を受け取っていないとかたく信じている、と、そのように申し上げました。
_____________________________________________
本来であれば、石川氏から「不記載の理由の説明を求め、不記載がハッキリしているわけである事から、石川議員を在宅起訴で済む話」であるが、小沢氏から渡されたという事から、東京地検が興味を持ったという事なのである。
資金の出所が何処であろうが、犯罪には当たらないというのが、司法関係者の見立てのようなのだが、
小沢氏が不記載に関与したという事実を立件できなければ、失態だけではなく国会をも混乱をさせた責任を追求をされかねない事態なるのである。果たしてその時に誰が責任をとるのか。
東京地検特捜部の改革というか、解体までの話も出てくるだろうし、又マスコミが特捜部のリーク情報を垂れ流したという事実も暴かれるであろうし、どちらにしても、無傷でいられない事だけは確かである。
ようは、クロスオーナーシップの規制・禁止が行われ、記者会見を全てオープンにし、準司法である地検の改革まで視野に入れなければ今回と同じような事又起るであろう。
元検察“獅子身中の虫”が民主とタッグ?
2010/01/26 19:19
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/350484/
捜査情報を漏らす見返りに元暴力団組員から接待を受けたなどとして、収賄などの罪で懲役1年8月の実刑判決を受けた三井環元大阪高検公安部長(65)が先週18日、満期で静岡刑務所を出所した。検察庁の調査活動費(調活費)の不正流用疑惑を告発しようとした元“獅子身中の虫”は、出所後も検察批判のオンパレード。対検察戦争を展開する民主党との連携も視野に入れているようだ。
神戸市内でインタビューに応じた三井氏は、26日に上京して新党大地の鈴木宗男代表や村上正邦元参院議員らと会談することを明らかにした。
「検察の組織的裏金作りの問題追及への動き。民主党議員らにも会いたい」という三井氏。国会議員も巻き込んで検察批判のシンポジウムなども開催して持論を訴えていきたいという。
三井氏は2002年4月、検察庁の調活費不正流用疑惑を告発するため、テレビ番組の取材を受ける準備中に、大阪地検特捜部に逮捕された。
1、2審で「口封じの立件で公訴権の乱用」などと無罪を主張。2審判決は、調活費の一部が不正流用されていたことや検察当局が三井被告の告発を憂慮していたことを認める一方で、「逮捕が違法になったりするものではない」と判断。上告も棄却され、08年10月から服役していた。
この1月に満期で出所したが、折しも小沢一郎幹事長の事件をめぐり民主党と検察が全面戦争を行っているだけに、関心はひとしお。
一連の捜査について「民主党は取り調べの可視化など、検察側にとって都合の悪い改革を進めようとしているために狙われたのだろう」としたうえで、「検察は自民党政権とまだ一体になっている。どの程度までの証拠をつかんだのか疑問」と批判。さらに、民主党に対し、「防戦だけではダメ。検事総長を証人喚問し、裏金問題を追及すればいい」と対決をあおっている。


by unimaro
まったく、くだらない話