この兄弟とお姉さんと母親である安子さんの資産を管理をするのが、資産管理会社「六幸商会」ということになる。
では資産管理会社は、ただお金を預かっているかというとそんなわけはない。資産の運用をしているわけで、増やすことはあっても減らすことはしないはずでである。
簡単に言えば、僕も兄貴も30億ずつなんていうくらいですから、仮に個人で実勢価格で100億円の資産があったとしたら、JALの個人年金のように4.5%とは言わないが、仮に3%の利益があったならば、3億円の利益があるということになる。
でも税金がかかるだろうということのなるが、これは、一部制限が加わる場合がるが、役員報酬は会社の必要経費(損金)で落とせることになる。そして、役員の所得税の計算では給与所得控除を差し引くこともできる。
その中で、便所紙産経は面白いことを書いている。
何かというと「六幸商会」の鳩山氏の口座から現金を引き出していた。とある。
つまりこれは、鳩山個人の「友愛政経懇話会」への貸付(笑)ということになる。
同時に、「一方で10年以上前から、実母からも資金提供を受けており、平成16~20年までの5年間では毎年1億8千万円、総額は9億円に上った。」とある。
ここでわからないのが、六幸商会内で母安子さんの口座から鳩山(由)氏の口座に移したのではなく、いかにも鳩山氏へ渡したような書き方をしながら、「このうち数千万円が懇話会に流れ、偽装献金の原資になっていたとされる」と書いてある点である。つまり、これはおそらくであるが、六幸商会内の口座間の資金の移動だと思われるのと地検もそれ以上は踏み込んだ情報は得ていないと思われる。
これは、はっきり言って帳簿を見なければわからない話である。しかし帳簿を見ても金には名前が書かれているわけではないことから、由紀夫氏のものなのか、実母安子さんからのものなのか確定ができない状態であろう(笑
ところが便所紙産経は「平成16~20年までの5年間では毎年1億8千万円、総額は9億円に上った。」と断定で書いてある。
これはすごいことである。捜査資料を見るかもしくは捜査情報地検が流したということが明白である。
第一秘書がのこのこ産経まで出かけて「総額9億円」受け取りましたというわけもなく、鳩山氏側の人間が金額を言うはずもまたない。
「このうち数千万円が懇話会に流れ、偽装献金の原資になっていたとされる。」とあるが、これは、帳簿に母安子さんから鳩山氏の口座にお金が入金をされたことから、「数千万円は、流れたんではないかな」という曖昧な話でしかないように思える。
ようは、鳩山氏の役員報酬を勘違いで貸付と答えたとしたらどうなるのだろうか?
鳩山氏の実母の関係者って誰だろうね(笑
また、贈与であれば問題ではあるが、役員報酬や他の関連企業の役員を辞めた場合の退職金としてもこの資産管理団体は使えるのである。
同時に有価証券などの売却損も、他の収入と通算することができる事を産経はご存知無いようである。つまり、「僕も兄貴も30億ずつ」の意味をよく考えると面白いかも(笑
まぁ~、「実母から鳩山氏本人への貸付金」なんて言ったら鳩山(弟)が怒りますがな(大爆
同じ金額だけ弟の邦夫氏にも渡っているとみるのが無難であろう。その時に邦夫氏がどのような処理をしているか(笑
確か、邦夫氏は、「僕は大丈夫だ」と言っていたはずであるから彼が、相続税を払っていたのであれば由紀夫氏は危ないが、邦夫氏が相続税を払っていなかったら由紀夫氏も大丈夫である。
なんせ、邦夫氏は政治資金を管理する総務省の大臣であったわけで、自民党政権下での総務大臣兄弟が同じように実母から資金を受けていて政治資金規正法違反となれば、自民党政権下での政治資金の管理そのものがでたらめであったということにもなりかねない。
同時に脱税を邦夫氏がしていたという可能性が出てくるのである(笑
ようは、鳩山問題は虚偽記載で秘書の在宅起訴でおしまいである。同時に二階も終了であろうか。
母の資金提供「贈与」、
認定なら納税4億円超 首相偽装献金
2009.11.29 02:28
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、鳩山氏側が実母(87)から5年間に提供された9億円について、東京地検特捜部が税法上の「贈与」と認定する方向で捜査を進めていることが28日、関係者への取材で分かった。実母側の関係者は特捜部の参考人聴取に対し、「鳩山氏本人への貸付金だった」と説明しているとされるが、貸し付けの実体がないことが判明。贈与と認定されれば、鳩山氏に贈与税4億円余りの納税義務が生じる。
関係者によると、同会の会計事務担当だった元公設第1秘書は、懇話会の資金が不足するたびに鳩山氏ら親族の資産管理会社「六幸商会」の鳩山氏の口座から現金を引き出していた。一方で10年以上前から、実母からも資金提供を受けており、平成16~20年までの5年間では毎年1億8千万円、総額は9億円に上った。このうち数千万円が懇話会に流れ、偽装献金の原資になっていたとされる。
この資金について、実母側の関係者は特捜部の事情聴取に「実母から鳩山氏本人への貸付金」と説明しているという。しかし、鳩山氏と実母の間では利息や返済計画などを定めた借用書がなかったほか、返済したことを示す証拠もなく、貸し付け実体がないという。
このため、特捜部は実母からの資金提供が鳩山氏本人への贈与との見方を強めている。鳩山氏への贈与とみなされた場合、鳩山氏には最大で4億3600万円の贈与税の支払い義務があり、鳩山氏は修正申告する必要性が生じる。
税務に詳しい関係者によると、親子間の金銭貸借契約では、利息や返済方法について取り決めた借用書など契約の合理性を証明する資料や、返済している証拠がない場合、貸付金だと主張しても贈与とみなされ、課税対象になる。悪質な贈与税逃れと判断されれば、相続税法違反(贈与税の脱税)となる可能性もある。
ただ、実母関係者の説明には貸し付けの相手方について、あいまいな部分があるという。仮に実母側が「懇話会への貸付金だった」と主張すれば、その貸し付けの裏付けもないことから、懇話会への寄付になる。その場合、実母は年間の寄付の上限を150万円と定めた政治資金規正法の量的制限に違反する可能性がある。
特捜部は実母側の説明を踏まえながら、資金提供の実態を詳しく調べる。
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ようは、貧乏人が金持ちを羨ましがって騒いでいるだけのように見えてしまう。
自分も貧乏だが、所詮は他人のお金だと思うと羨ましいというより、どうでもいい話でしかなく、便所紙産経の記事も「くだらねぇ~な」としか思えなくなってしまう。
それより、もし産経が捜査資料を見ていたり捜査情報を地検が流す方が本来はとんでもない事件のような気がしてならない。
資産管理会社というから法人であろうと思うが、その法人の企業内容を地検が話したり捜査資料をマスコミに公開というか見せたのであれば、非常に由々しき問題であろう。
それを不思議とも思わずに記事にする便所紙産経は、糞のついた便所紙そのものである。


by unimaro
まったく、くだらない話