そんな中で、この発言は少々いただけない。
とはいえ、このスパコンなのだが現実には11月18日に下記のような記事が流れている。
2009年11月18日(水)
米インテルとNECは17日、超高速演算を行うハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)システム技術の共同開発について合意したと発表した。NECはインテル製マイクロプロセッサー(MPU)を自社のスーパーコンピューターに搭載し、実効性能を高めていく。NECは、一括処理方式の大規模計算向きのベクトル型スーパーコンピューターを得意としているが、これにインテルのMPU「Xeon」を搭載する。インテル仕様のスーパーコンピューターを開発することで性能向上を目指す。とのこと。
もっとも、野依さんの言うスパコンとNECとインテルが共同開発をするスパコンがどの程度の差があるのかは自分にはわからない。なので、うかつなことは言う気もないのだが、野依さんの発言をした場所がよくないと言うか少々マイナスに向かうかも(笑
自民党の文部科学部会での発言では、うまくいくものまでいかなくなるかも(大爆
少々、あせりすぎというか、自民党にうまく利用をされたと見るべきか。
「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」野依氏が仕分け批判
2009/11/25 12:51
ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依(のより)良治理事長は25日午前、自民党の文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて「不用意に事業の廃止、凍結を主張するかたには将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と述べ、厳しく批判した。
野依氏は「科学技術振興や教育はコストではなく投資。コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く」と強調。「仕分け人」が「(スパコンは)世界一でなくともいい」と発言したことに関しても「中国やアメリカから買えばいいというのは不見識だ。科学技術の頭脳にあたる部分を外国から買えば、その国への隷属を意味することになる」と糾弾した。
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自民党の部会で発言をして、それで予算が通るようであれば政権交代をした意味がなくなってしまう。もし仮に純粋に予算を復活をしたいのであれば、発言場所はわきまえるべきであろうと思う。
もっとも理研だからなぁ~。


by unimaro
まったく、くだらない話