いよいよ便所紙産経も末期のようである。早朝というか深夜に流される記事は、主に民主党のネガキャン記事であるかまたは民主党にとって有利な出来事があった場合には、芸能ネタをトップに据えて置く事が多い。
そもそも、「水谷建設が1億円渡した」とされる記事は、産経が19日に第一報を流している。
特に水谷建設に関しては、)過去に(企業献金の原資が脱法的であれば返却すると明言をしていて、3月4日つまり大久保秘書が突然逮捕をされた翌日の記者会見で次のように述べている。
(朝日新聞の記事から)
――嫌疑ははれると言っているが、原資が脱法的であれば返却するということだが。
「そうですそうです。そうです。過去にも、…水谷建設だったかな。それも嫌疑が確定した段階で、きちんと返却しました。今いまだ確定してないでしょ。(西松の嫌疑)確定したときには、そのつもりでおります」
小沢氏は水谷絡みの金には気をつけていたということである。
また毎日新聞のWEBで記事検索をすると、水谷建設の記事は元福島県知事の佐藤栄佐久氏の再審記事に語られているだけである。
読売新聞となると元福島県知事の佐藤栄佐久氏を執拗に追いかけたことは忘れたように佐藤氏のことには触れず、先日水谷建設の玄関に右翼を名乗る男が車で突っ込んだ話のみという状態である。
では産経と同じ47NEWSに加盟をしている日経はというと、同じ水谷建設でも湘南の水谷建設の紹介であった。湘南の水谷建設も迷惑な話であろう。
そもそもは、産経が元記事を書いたものと思われるのだが、47NEWSでも19日の記事だけである。
まずは産経の記事から
服役中の中堅ゼネコン「水谷建設」元会長の水谷功受刑者(64)が東京地検特捜部の事情聴取に対し、「平成16年に小沢氏側に少なくとも5千万円を持っていった」と供述していることが18日、関係者への取材で分かった。当時の陸山会の収支報告書にはこの献金の記載がなく、政治資金規正法違反(不記載)にあたる疑いもある。
水谷受刑者は、特捜部の複数回にわたる事情聴取に対し、「小沢氏側に5千万円を持っていった。ほかに(水谷建設)社長に5千万円を持っていくように指示した」と供述したという。
水谷建設社長は小沢氏側に5千万円を持っていったことを否認しているという。
「水谷建設」(三重県桑名市)の関係者が「2004~05年、計1億円の現金を渡した」と東京地検特捜部の調べに供述していることが18日、分かった。この関係者を含む複数が共同通信の取材に対し認めた。
ここで面白いのは、産経は「元会長の水谷功受刑者(64)が東京地検特捜部の事情聴取に対し」と明確に書いてあるの対し47NEWSでは、「この関係者を含む複数が共同通信の取材に対し認めた」とある。であるならば、その後にも追記事を書くはずであろうがそれっきりであり産経だけが「わぁ~わぁ~騒いでいる」
今日の民主党の記者会見でがドサクサに紛れ(読売では記事にもしていない)質問をしているのだが、小沢氏もあまりの馬鹿らしさに「まったくでたらめな報道だ! マスコミのレベル疑問を呈したい」とまで述べている。
(12:40あたり)
まぁ~、考えると事実であれば、はじめは便所紙の産経が書いた記事だとしても、よその新聞社も事実関係を調べ追い記事を普通なら書くはずなのだがどこも書かない。
ということは、便所紙産経の「与太記事」の可能性が非常に高い。その便所紙産経が今日は一面でこの水谷関連記事をまた書いている。
小沢氏側に接待攻勢 水谷建設元会長「計1億渡す」
2009/11/24 01:48
民主党の小沢一郎幹事長側が重機土木大手「水谷建設」から裏献金を受けたとされる疑惑で、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反罪で起訴=らが、水谷建設幹部から東京都内の高級料亭で頻繁に接待を受けていたことが23日、関係者への取材で分かった。時期は水谷建設が国発注の胆沢ダム(岩手県)工事を下請け受注した前後で、地元・岩手県内の公共工事受注に強い影響力を持つとされる小沢氏側への受注工作の一環だった疑いがある。
また、水谷建設元会長の水谷功受刑者(64)は東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、「平成16年10月と17年春に5千万円ずつ計1億円を小沢氏側に渡した」と供述していることも関係者への取材で判明した。水谷建設は16年10月と17年3月に胆沢ダム工事を下請け受注しており、現金授受の時期と重なる。
特捜部も接待の事実を把握しており、現金授受の裏付けとともに、小沢氏側と建設業界の癒着構造について慎重に捜査を進めているもようだ。
関係者によると、水谷建設幹部は15年末から16年末にかけ、東京・向島の高級料亭で、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の会計責任者も務めていた大久保被告を接待した。回数は少なくとも10回前後で1回当たりの代金は数十万円に上る。16年まで陸山会の会計事務担当者で小沢氏の秘書だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が同席することもあったという。
当時、この幹部は大久保被告について「今やっている大事な仕事のために接待しなければいけない大事な人」と周囲に説明し、「機嫌を損ねたら大変なことになる」と話していた。
接待について、石川事務所は「そのような事実はまったくありません」、水谷建設は「一切お答えできない」とし、小沢事務所は23日までに回答しなかった。
陸山会をめぐっては、水谷受刑者が供述した最初の現金授受の時期と同じ16年10月、約3億4千万円で購入した東京都世田谷区の土地代金を、16年分ではなく17年分の政治資金収支報告書に記載していたことが明らかになっている。特捜部は水谷建設からの裏献金と土地代金との関連についても調べているとみられる。
便所紙産経の獅子奮迅・孤軍奮闘というか単槍匹馬なのだろうが、誰も相手にしない記事だということの理由を考えてほしいものである。書いたがゆえに間違えていても突き進むのであれば、それこそ便所紙がドツボに嵌ったようなものであろうか。
援軍として阿比留も参戦をしているのだが、なんとも嘆かわしい。推測記事のオンパレードである。これが産経の姿なのだろう。官邸のキャップが、個人ブログといえ推測記事を書くのですね(笑
推測記事を自社のブログで書くことの是非の判断ができないようだ。
お~い!気弱な地上げ屋さん、便所紙の産経は推測で記事を書いているようだしブログでなら何を書いてもいいという考えのようだぞ(笑
ついでに、この水谷の記事をリンクをしておいても削除をされてもいいように、転記をして魚拓も残しておきますか。
1億の金額に便所紙産経がこだわるのは、今まで議員の起訴や辞職が1億円以上が多いことからだと思うのだが、イメージを植えつけようとするのはかまわないが、会社が無くなってから悔いても遅いかも(大爆
小沢氏への献金証言 民主「事実なら議員辞職」
2009/11/19 18:55
渦中の小沢氏は同日午後、国会内の幹事長室に険しい表情で姿を現した。中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長が「平成16年に小沢氏側に少なくとも5千万円を持っていった」と東京地検特捜部に供述していたことが明らかになったものの、小沢事務所は同日夕には、事実関係を否定するコメントを出した。
民主党幹部らは「私がコメントすべき話ではない」(輿石東参院議員会長)などと一様に口を閉ざした。平野博文官房長官も記者会見で「どういう報道か承知しておらず、コメントを控えたい」と語るだけだった。
ただ、最高実力者である小沢氏の新たな疑惑は、政権と民主党に打撃を与えかねない。ある議員は「本当なら議員辞職すべきだ。内閣支持率にも影響する」と不安を隠せない様子だった。
さらに、“元祖小沢ガールズ”の青木愛副幹事長の元公設秘書が「小沢氏の秘書から、秘書給与の一部を、青木氏が代表を務める政党支部に寄付するよう強要された」と証言したことも判明。だが青木氏は詰めかけた報道陣には目もくれず、無言のまま国会を後にした。
一方、野党側はにんまりしている。自民党は代議士会で、問題を報じた産経新聞などの記事コピーを配布するはしゃぎぶり。公明党幹部からは「衆院選の最中に発覚すればもっとよかった」との軽口も飛び出した。
2009/11/19 11:36
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、法人税法違反罪で実刑判決を受け服役中の中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長が「平成16年に小沢氏側に少なくとも5千万円を持っていった」と東京地検特捜部の事情聴取に供述していることが判明し、民主党内には波紋が広がった。
ある中堅議員は19日午前、「(事実であれば)スパッと議員辞職してもらった方がいい。内閣支持率にも大きな打撃になる」と頭を抱えた。別の同党議員は「事実だったら原子爆弾級だ。幹事長も辞めざるを得なくなる。特捜部は諦めていなかったのか。事実でないことを祈っている」と語った。
民主党幹事長室は産経新聞の取材に対し「小沢氏の事務所に聞いてもらいたい」としている。
一方、公明党幹部は「民主党が早く国会を閉じたがっているのは、小沢氏にまつわる疑惑が出てくるのを嫌がってのことではないか」と皮肉った。
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しかし、なんで今日の民主党の記者会見で産経は質問をしなかったんだろう(笑
今日の記者会見は時間が短かったのは確かであるが、産経の質問はなかったように思えた。産経は記者会見への出入りを禁止にでもされたのかな?
あっ、産経に記者はいないんだっけ?
事件屋の集まりだから記者会見への出入りができないのかな?

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by unimaro
まったく、くだらない話