自民党が1議席もしくは、全滅の予想が出ていたのだが、その議席は町村氏との予想が多かった。蓋を開けて驚いたのだが、7区・自民の伊東氏であった。
7区で復活当選をはたした仲野氏であるが、44回の選挙95473票から共産党が候補者を立てていないのに限らず今回は99236票と微増でしかない。
自民党は、44回での自民・北村氏の獲得票数は、86924票でありこのたび伊東氏の獲得票数が100150票である事から、共産票が自民に流れた?
_____________(北海道ブロック)_________________
横路 孝弘 (民前) 〈元〉衆院副議長 [選:北海道1区]
三井 辨雄 (民前) 医療法人理事長 [選:北海道2区]
荒井 聰 (民元) 〈元〉党役員室長 [選:北海道3区]
鉢呂 吉雄 (民前) 党道代表 [選:北海道4区]
小林 千代美(民元) 〈元〉党道副代表 [選:北海道5区]
佐々木 隆博(民前) 〈元〉道議 [選:北海道6区]
伊東 良孝 (自新) 〈元〉釧路市長 [選:北海道7区]
逢坂 誠二 (民前) 〈元〉ニセコ町長 [選:北海道8区]
鳩山 由紀夫(民前) 党代表 [選:北海道9区]
小平 忠正 (民前) 党代議士会長 [選:北海道10区]
石川 知裕 (民前) 党青年局次長 [選:北海道11区]
松木 謙公 (民前) 〈元〉衆議員秘書 [選:北海道12区]
比例獲得票数
(
自民党) 805,895票(24.24%) 44回 940,705票(29.14%)
(
民主党)1,348,318票(40.55%) 44回1,090,727票(33.79%)
北海道比例、定数8のうち比例のみでの立候補で当選5議席
鈴木 宗男
大前
党代表(
新党大地の比例での獲得票数433,122票)
稲津 久
公新
党道代表(
公明党の比例での獲得票数354,886票)
山崎 摩耶 民新 〈元〉日看協会役員
山岡 達丸 民新 〈元〉NHK記者
工藤 仁美 民新 労組事務局長
北海道比例復活、定数8のうち重複での当選3議席
町村 信孝 (自前) 〈元〉官房長官 [選:北海道5区]惜敗率82.8
仲野 博子 (民前) 〈元〉根室市議 [選:北海道7区]惜敗率99.1
武部 勤
(
自前)
〈元〉党
幹事長 [選:北海道12区]惜敗率88.6
_______________(東北ブロック)__________________
東北での比例への投票数が自民が50万票も減らし、民主が65万票以上も増やしている。東北で青森県が比較的健闘をしているのだが、
民主党が青森では負けてはいるが、3議席とも復活で当選をしている事から、現実には4選挙区とも
民主党の議員が国会へ登院をすることになる。
秋田2区では、川口氏が当選をしているのだが、
民主党の分裂となってしまったのが理由なのだが、知事選以降のしこりが残っているのだろうか。
岩手は、麻生の兄弟である鈴木元首相の息子が落選となる。
山形と秋田で
社民党の候補者の立て方を工夫をすることで、面白い選挙ができるとは思うのだが。
宮城と福島も自民と民主の勢力が、ひっくり返ってしまったようだ。
東北がここまで一方的になったのは、東北が疲弊をしていると言う事なのだろう。
青森
横山 北斗(民前) 〈元〉大学教授 [選:青森1区]
江渡 聡徳(
自前)
党
国対副委員長
[選:青森2区]
大島 理森(
自前)
党
国対委員長
[選:青森3区]
木村 太郎(自前) 〈元〉防衛副長官 [選:青森4区]
秋田
寺田 学 (民前) 党秋田県代表 [選:秋田1区]
川口 博 (無所) 〈元〉小坂町長 [選:秋田2区]
京野 公子 (民新) 〈元〉秋田県議 [選:秋田3区]
岩手
階 猛 (民前) 弁護士 [選:岩手1区]
畑 浩治
(民新)
〈元〉
国交省職員
[選:岩手2区]
黄川田 徹 (民前) 党岩手県副代表 [選:岩手3区]
小沢 一郎 (民前) 党代表代行 [選:岩手4区]
山形
鹿野 道彦 (民元) 〈元〉党副代表 [選:山形1区]
近藤 洋介 (民前) 〈元〉日経記者 [選:山形2区]
加藤 紘一 (
自前)
〈元〉党
幹事長 [選:山形3区]
宮城
郡 和子 (民前) 〈元〉女子アナ [選:宮城1区]
斎藤 恭紀 (民新) 〈元〉キャスター [選:宮城2区]
橋本 清仁 (民元) 党宮城県副代表 [選:宮城3区]
石山 敬貴
(民新) 〈元〉理研研究員 [選:宮城4区]
安住 淳
(民前) 党国対委長代理 [選:宮城5区]
小野寺 五典(
自前)
党副
幹事長 [選:宮城6区]
福島
石原 洋三郎(民新) 〈元〉福島市議 [選:福島1区]
太田 和美 (民前) 〈元〉千葉県議 [選:福島2区]
玄葉 光一郎(民前)
〈元〉党
幹事長代
[選:福島3区]
渡部 恒三 (民前) 〈元〉衆院副議長 [選:福島4区]
吉田 泉 (民前) 〈元〉企業局次長 [選:福島5区]
比例獲得票数
(
自民党)1,491,761票(27.87%) 44回1,901,595票(36.55%)
(
民主党)2,433,836票(45.48%) 44回1,748,165票(33.60%)
東北比例、定数14のうち比例のみでの立候補で当選7議席
秋葉 賢也 (自前) 〈元〉総務政務官
和嶋 未希 (民新) 〈元〉山形県議
高松 和夫 (民新) 〈元〉秋田県議
菊池 長右エ門 (民新) 〈元〉宮古市長
山口 和之 (民新) 理学療法士
井上 義久 (公前) 党副代表(公明の比例での獲得票数516,688票)
高橋 千鶴子 (共前) 〈元〉青森県議(共産の比例獲得票数315,201票)
東北比例復活、定数14のうち重複での当選7議席
中野渡 詔子 (民新) 〈元〉情報処理社員 [選:青森2区]惜敗率74.2
田名部 匡代 (民前) 党青森県副代表 [選:青森3区]惜敗率99.6
津島 恭一 (民元) 〈元〉国民新支部長 [選:青森4区]惜敗率86.8
金田 勝年 (自新) 〈元〉参院議員 [選:秋田2区]惜敗率98.6
遠藤 利明 (自前) 〈元〉文科副大臣 [選:山形1区]惜敗率98.8
吉泉 秀男 (社新) 〈元〉山形県議 [選:山形3区]惜敗率61.6
吉野 正芳 (自前) 環境副大臣 [選:福島3区]惜敗率35.6
____________________________________________
東北、北海道がここまで大差がついた理由を
自民党が真剣に考えない限りは復活は無理だろうが、
民主党も適切な政策を行なわないと、
自民党の二の舞になってしまう恐れがある。
なんにしても、
自民党の行ってきた過去の政策を根本的に見直さない限りは、地方の生活は守れないだろう。
一票の格差も絡む問題なのだが、地方の議員を削減をして数合わせをするのではなく、民意が伝わり易い議員数と1票の格差というある意味では矛盾をすることを時間をかけて考えなければならないように思えてならない。

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by unimaro
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