今日21日に麻生さんも「年貢の納め時」と言うか、本人が「逃げ疲れた」というか.......とうとう解散をするようだ。
逃げ疲れて、「私は逃げない」と言い出したのかわわからないが解散をするようだ。もっとも殆ど任期満了で解散の意味をなさないことも確かなのだが。まぁ~、「逃げ疲れ解散」というところでしょうか。
選挙のことは、粛々と自分がやるべきことやればよろしいだけで、風任せの選挙なんぞする気もない。ところがマスコミは民主党に風が吹いていると言う。自民党政権を嫌っていると言う。どうもマスコミは正確に見ていないのではないだろうか。マスコミが垂れ流す情報の危うさにかなりに人間が気がつきだしてたことが大きく影響をし始めている。
加藤の乱の頃のインターネットは、ほんの小さな一部の盛り上がりでしかなかった。しかし、今は50代~80代の人間でもネットを利用をし、情報を得始めている。
結果、40代から上の年代の民主党支持が増えているのは、当然と言えば当然の結果でしかない。
それより、わけのわからないムチャクチャを自公と検察・警察が仕掛けるかじっくり警戒をし、注意を払う方が肝要だろうと思う。
8月30日の投票となるとは思うのだが、同時に「最高裁判所裁判官国民審査」が行なわれる。去年の秋くらいに一時ブログでも多少は書かれてはいた。また色々な冤罪事件や、「問題のある判決がなされた場合」は「国民審査」が話題にはのぼるのだが、どうもあまり長続きのしない話題のようだ。
今の最高裁の判事の顔ぶれは、全てが小泉政権以降、つまり小泉・安倍・福田・麻生氏が、任命をした判事である。世論をチョロチョロ伺いながら政府の意向に沿うような判決を出しているとは思いたくはないのだが、どうもスッキリする人事ではない。
三権分立と言いながら、内閣の意向で高裁判事が決められている事は疑う余地はないだろう。さらにその権限は、法的には内閣に最高裁判事の任命権があるが、内閣は最高裁長官の推薦に基づいてそれを行なっているとするならば形ばかりとなり、首相もしくは直近の意思が働いていないとは言い切れない。
長期にわたり一党支配が続いた日本では、「最高裁判所裁判官の構成に政治的片寄りを生ずる恐れがある」と一橋大学名誉教授・竹下守夫氏と元東京大学教授の故兼子一氏の共著「裁判法 第4版」では書かれ危惧をされている。
どこの党の影響も受けず、公平に裁判を行なえるシステムを作り上げない限りは、真の民主主義とはいえないのではないだろうか。
最高裁判所長官は、内閣の指名に基づいて、天皇が任命をし、その他の最高裁判事は、内閣が任命し、天皇が認証する。これは表の顔で、最高裁長官は大法廷の裁判長となりまた裁判官会議の議長となるという地位であり権限を持っている。
最高裁判所は、「違憲立法審査権」と「全下級裁裁判官の人事権(指名権)」を持つわけで、最高裁が本来ならば、人権の最後の砦なのだが、こうしてみると最高裁のトップに立つためには、内閣と内閣の長(総理)の権限によって決められている事がわかる。
つまり、内閣もしくは総理の意向で最高裁長官さえ選任をしたならば、上下級裁判所の人事は思い通りということになる。国民の全く目の届かない密室で、国会(議会)のチェックも受けなくてもいいという実に怪しい仕組みであり、本当に、この度の国民審査では、全員Xを付けたい思いです。
国民審査は、最高裁人事に唯一NOを突きつけられるチャンスである。不適格裁判官であるなし以前の問題として、最高裁人事は、議会で一度審査をしてから就任をさせるシステムにする必要があるのではないだろうか。
国会議員が、誤った判断をした場合は、選挙で落選をさせられるし議員辞職にさえ持ち込める。それに比べ最高裁判事に関しての評価や選任が余りにも国民と遠すぎる。
よく新聞で「最高裁長官が**首相を訪れて高裁判事に△△氏を推薦し、首相も了承した」......つまり、はじめからデキレースの可能性を知りながら記事にしているともとれる。
この度の「最高裁判所裁判官国民審査」をされる判事は9名である。よく見かける名前もあるし、見たこともないと言う名前もあるのだが、長く続いた自公政権で任命をされた最高裁判事たちである事から、しっかり精査をする必要がありそうだ。
密室で選ばれ任命をされた最高裁判事たちであるから、乱暴な方法と知ってはいるが、判事全員にXをつけ罷免をするのも一つの方法である。
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那須弘平 2006年(平成18年)5月25日 - (2012年(平成24年)2月10日) 東京大学法学部卒
津久井進の弁護士ノートから
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
弁護士阪口徳雄の自由発言(那須弘平を含む記事)
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涌井紀夫 2006年(平成18年)10月16 - (2012年(平成24年)2月10日) 京都大学法学部卒
弁護士阪口徳雄の自由発言(涌井紀夫を含む記事)
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田原睦夫 2006年(平成18年)11月1日 - (2013年(平成25年)4月22日) 京都大学法学部卒
津久井進の弁護士ノートから
弁護士阪口徳雄の自由発言(田原睦夫を含む記事)
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近藤崇晴 2007年(平成19年)5月23日 - (2014年(平成26年)3月23日) 東京大学法学部卒
津久井進の弁護士ノートから
弁護士阪口徳雄の自由発言(近藤崇晴を含む記事)
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宮川光治 2008年(平成20年)9月3日 - (2012年(平成24年)2月27日) 名大学大学院法学
弁護士阪口徳雄の自由発言
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櫻井龍子 2008年(平成20年)9月11日 - (2017年(平成29年)1月15日) 九州大学法学部卒
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竹内行夫 2008年(平成20年)10月21日- (2013年(平成25年)7月19日) 京都大学法学部卒
津久井進の弁護士ノートから
弁護士阪口徳雄の自由発言
天木直人のブログ
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竹崎博允 2008年(平成20年)11月25日- (2014年(平成26年)7月7日) 東京大学法学部卒
津久井進の弁護士ノートから
弁護士阪口徳雄の自由発言
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金築誠志 2009年(平成21年)1月26日 - (2015年(平成27年)3月31日) 東京大学法学部卒
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郵政選挙で審査をされた判事
藤田宙靖 2002年(平成14年)9月30日 - (2010年(平成22年)4月5日) 東京大学法学部卒
甲斐中辰夫2002年(平成14年)10月7日- (2010年(平成22年)1月1日) 中央大学法学部卒
今井功 2004年(平成16年)12月27日- (2009年(平成21年)12月25日) 京都大学法学部卒
中川了滋 2005年(平成17年)1月19日- (2009年(平成21年)12月22日) 金沢大学法文学部卒
堀籠幸男 2005年(平成17年)5月17日 - (2010年(平成22年)6月15日) 東京大学法学部卒
古田佑紀 2005年(平成17年)8月2日- (2012年(平成24年)4月7日) 東京大学法学部卒
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先週のことになるのだが15日に日刊ゲンダイに鈴木宗雄氏のことが載せられていた。その後、18日に新党大地から八代氏擁立のニュースが流れていたので忘れていた。その15日付け日刊ゲンダイの記事を載せておこう。
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衆院選の波乱要因
8月30日に決まった総選挙。もはや政権交代が確実視されているが、民主党が密かに恐れているのが、「新党大地」を率いる鈴木宗男(61)の最高裁判決だという。
つい先日、外務省分析官だった佐藤優(49)の懲役2年6月、執行猶予4年という最高裁判決が確定したばかり。
斡旋収賄罪に問われ、1、2審で実刑判決を受けた鈴木宗男も現在、上告中だ。もし、選挙前にそのまま有罪判決が確定したら、収監されてしまう。そうなったら、北海道の選挙が激変するのは確実だ。
「北海道9区の鳩山由紀夫が民主党の代表に就いたこともあり、地元は『北海道から総理大臣を』と盛り上がっている。自民党は最悪の場合、小選挙区は0勝12敗の全滅といわれています。町村信孝、中川昭一、武部勤……皆あぶない。民主党が強いのは、鳩山効果もあるが、なんといっても地域政党『新党大地』との選挙協力が見込めるからです。地元の宗男人気は圧倒的。前回の郵政選挙でも、比例ブロックで43万票も獲得している。一選挙区あたり3万6000票です。しかし、もし最高裁判決が選挙前に出たら、民主党がアテにしていた票が消えてしまう。まさか、最高裁がそんな政治的なことをするとは思いませんが……」(地元関係者)
総選挙まであと50日間もあるだけに、何が起きても不思議ではない。
(日刊ゲンダイ2009年7月15日掲載)
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さてさて、どんな方法で仕掛けてくるのか。
これは、現実にアメリカで2004年の大統領選でアメリカの民主党が国連に頼んでいる。もっともその時のアナン事務総長は、断ってはいるのだが。
日本は、海外のメディアからさえも検察とメディアの正しくない関係を指摘をされている。果たして、政権交代が国民の目の前に現実のもとなりつつある現在、最後のあがきでどのようなことが起きるのか。
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by unimaro
まったく、くだらない話